家づくりで
大切に考えていること
POINT - 01叶えたいのは
住まい手のこだわり
セイケンハウスは、公共事業を得意とする青建設計を前身として、1976年より軽井沢の建築設計を続けてきました。建築士たちが美しい自然を享受した建築に込めるのは、「住まい手のこだわりを叶えること」。一生にそう何度もない家づくりには、夢があります。叶えたいのは、建築士たちのこだわりではありません。
POINT - 02建築士が設計から現場監督
お引き渡しまでおこないます
建築をつくるのは人です。建築士が住まい手の思いに寄り添っても、現場に声を届けるのは実はとても難しいこと。だから私たちは、設計施工一貫で住まい手のどんな小さな要望にも耳を傾けるようにし、現場に反映しています。大切にしたいのは、建築士に何でも話せる安心です。公共住宅や学校・体育館を手がけた、経験と実績のある建築士が担当いたしますので、ご安心ください。
POINT - 03自社で職人を抱え
育てています
住まいの品質を左右するのは、職人の技術です。セイケンハウスでは、大工を社員として雇用し、一人前の職人に育てています。信頼できる腕利きの職人を自社に抱えることによって、細かなディティールにもこだわれる高品質な設計施工をお約束します。